氷見市長本川祐治郎のパワハラテープ音声!【週刊文春】経歴と評判に傷がつく!

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週刊文春が寒ブリで有名な氷見市長本川祐治郎氏のパワハラ音声を入手し、ボールペンで職員の胸を突いたりした記事に報じられたことにより問題になっています。

現市長である本川祐治郎氏は、2017年4月2日投開票の市長選に出馬を表明しており、今回の記事は、対立候補予定者陣営からの誹謗中傷だと訴えていましたが、3月9日夜になり、パワハラ発言をしていたことを明らかにしました。

市長選に出馬の取り下げるか検討する方向のようですが、氷見市民の評判は悪くなる一方です。
週刊文春の記事には、パワハラ発言で自殺した職員もいたとか。

本川祐治郎氏のパワハラテープ音声内容全文とともに、経歴と評判についてもお伝えしていきます。

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氷見市長本川祐治郎氏が市職員にボールペンで胸を突く

氷見市長本川祐治郎氏のパワハラが明らかになったのは、本川祐治郎氏のパワハラが酷く、自衛策として職員がICレコーダーを市内の家電量販店から買い求め、音声に残したことから発覚しました。
週刊文春の記事から抜粋していきます。

2014年2月1日
市職員を集めて行われたイベントの後に職員の部下を呼び出し、高圧的ないい方で罵倒しました。
市職員が本川祐治郎氏の知人に資料を説明しようとし、ボールペンで資料を指したことが気に入らなかったようです。

「まず、基本的にお前さ、人の話を聞け、お前」
「あっ、踏んだ、聞いています。聞いています。(ドンという音)あ、痛い」
「お前みたいな若造が世界で一番立派な〇〇(音声では実名)とこうやってしゃべっとるがやぞ、ペンで」

と、職員の足を踏み、ペンで胸を突き、青年会議所の仕事を命令したといいます。

「お前みたいなくそ生意気な奴といわれる訳ちゃ、高岡工芸(高校)しかでてきません。いや、(高岡)工芸で終わりましたちか、有磯高ですとかいう、人達にいろいろいじめられてきなさい」

氷見市長本川祐治郎氏パワハラはパチンコ会社専務にも

2014年5月
富山県内の大手パチコン会社の専務役員に市長が「パチンコ屋の外観について話があると」と呼び出されました。
名刺交換すると、本川祐治郎氏は秘書に「窓を開けてください」といい

「この部屋に入って、あんたの整髪料が、クサいんよ。あんたの香水の匂い、クサいって髪の毛。普通の日本人の顔じゃないね」

パチコン屋専務役員は日本人で、差別発言に何度も市長に謝罪を求めました。
本川祐治郎氏は、何事もなかったように「まあね」「じゃあま、ミーティングしましょう」と振る舞い、2分後に謝ったようです。

氷見市長本川祐治郎氏パワハラで自殺したのか

2015年4月
就任以来特に力を入れてきたのが、2015年4月にオープンした観光施設「魚々座」の前日のこと。
今までまったく指示もなく進めてきたにもかかわらず、管轄外の技術系の水産振興課長に水産庁にアピールしてもらえる方法を考えろといい、メモを取っている課長に

「頭をあげて聞け」

と罵倒しました。
その課長は、市長に追いかけられる夢を見て寝れなくなり、一昨年の5月以降病休。その後復帰しましたが、昨年6月に自殺してしまいました。

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氷見市長本川祐治郎氏の経歴と評判

生年月日 1967年4月8日(49歳)
出生地 富山県高岡市
最終学歴 早稲田大学商学部卒業。

衆議員議員・武藤嘉文事務所で私設秘書を務めていました。
31歳で地元の名家本川家の跡取り娘と結婚し、2000年からは家業の醤油製造を手伝いながら、高岡商工会議所で地域振興事業、地域の街づくりにかかわっていました。
本川祐治郎氏のウリは、日本初のプロファシリテーター市長。

今回の件で、本川祐治郎氏の評判というより、氷見市の評判が悪くなったようなもの。

氷見市長本川祐治郎氏の職権濫用

2017年2月1日
氷見市の消防団長を呼び出し、対立候補の後援会の役員を務めていることを問題視しました。

「市長を何だとおもっているんだと。市長を何だと思っているんだと。今回根、一番キレイなのは、今回あなたがある意味、一候補の役員を受けたいのであれば、こちらの消防団長を退任してから受けるか」
「あるいは逆でうしょね。氷見市の公職についているので、そっち(後援会)受けれませんよね、そのどっちかですよ」
「でなければ、次の選挙の終わった後に人事については、強権発動させてもらいますよ」

市長の権限で、消防団長をやめさせることはできないと、この件の消防団長がいいます。
対立候補の後援会幹部だから、目を付けられたとか。
消防団長は、抗議文も出しています。

氷見市長本川祐治郎氏に直撃取材でコメント回答

東京から週刊文春の取材できたことを告げると、笑顔で迎えたが、消防団長への強権発動発言のことを問うと、こわばり

「そんなことは。消防のほうに問い合わせていただけます?」
「ノーコメントです。申し訳ないけど、この時期にそんな、雑誌社の方にお答えできるような問題ではない」

と答えています。

パチコン会社の専務役員の話をすると、無言で車に乗り込んでいったようです。

後日、市役所に事実確認をすると、回答がありました。

「氷見市長選の直前であり、対立候補予定者陣営からは、誹謗中傷ともとられかねない言説が流されている状況です。」

氷見市長の立候補に対して不適切な発言は、泥仕合を招くとし、市長選終了後に改めてご照会してほしいという内容でした。

この期に及んで、まだ選挙に出るつもりなのか?と思っていましたが、3月9日夜、会見を行い選挙出馬は「市民の信頼を失墜した」として取り下げも含め再検討するとのこと。

ここまでパワハラ問題がクローズアップされてしまっては、選挙で勝てる見込みはなく、政治家として評判を落としたといえるでしょう。

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